社交ダンス用のシューズのヒミツ~普通のシューズと何が違うの?①~

現在、世の中にはありとあらゆる種類の靴があります。
自分をより美しく見せる靴、自分の足を守るための靴、スポーツ用にそれぞれに特化した靴、氷上をすべるための靴、断崖絶壁を登るための靴などなど・・・
このように、いろいろな状況に対応するために数え切れないほどの靴が生み出されました。
社交ダンス用シューズも社交ダンスを踊るために特化したシューズといえます。

 

パッとみフォーマルなシューズと比べるとそれほど見た目が変わらない社交ダンス用シューズ。
一体何が他のシューズと違うのでしょうか?

 

 

 

 

 

 

(男性用社交ダンスシューズ)

(女性用社交ダンスシューズ)

 

今回は靴底についてヒミツをお教えします。
ダンススタジオ、練習場、ダンスホールのフロアはたいてい踊っていて負担のかからない木材(シライシダンススタジオのフロアは桜材)を使っており、靴底の素材はそのフロアの木材と相性のいいスエードを使っております。ゴム底ですとグリップが効きやすくなってしまうため、社交ダンス特有の移動しながら滑らかに踊るということにどうしても制限が出てきてしまいます。また、身体にも負担がかかりすぎてしまうというデメリットも・・・そこで、滑り過ぎず、グリップが効き過ぎずといったスエード素材を使っているのです。

移動しながら滑らかに踊るといった社交ダンスならではの特性を良くとらえた素材の選び方ですね。

次回も別の切り口で社交ダンスシューズについて書いていきたいと思います。

高橋でした。

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