白い人、黒い人

先日、丁野先生と生徒さんの写真を載せたのですが、本日はまた別の生徒さんの写真を。なんか・・・更に丁野先生の黒さに磨きがかかっておるような。


白い壁をバックにしたのでよりくっきり見えますね。

私も今でこそ競技会の時にはスタンダードでもタンニングをして出ていますが、学連の頃には学生はもちろん、プロのスタンダードの先生達でもあまりタンニングをしている人がいなかったように記憶しています。その頃のプロ事情は分からないので、大先輩である白石先生に尋ねてみました。

み 『先生、スタンダードで黒い選手っていつぐらいから増えてきたんですかね?わたしが学生の頃って日本のプロ選手ってあまり黒いイメージないんですけど・・・。』

白 『ん~、俺達が留学行き始めた90年代にはもう海外で黒い選手いたよ~。カレン(ヒルトン)なんかはアマチュアラテンのチャンピオンからターンプロしてスタンダードで出てきたんだけど、その影響か黒かったもんねぇ。逆に白い選手もいたよ。』
とのご返答。動画サイトで1960年代から色々漁って見てみたのですが、物によっては白黒だったり映像が全体的に黄色味が強かったりでなかなか判別が難しく・・・。その中でも1984年アメリカでのワールドオープン戦では男性の手より女性の背中が黒い様子が見えたり、色白な日本人選手との比較から考えても、既にこの頃から日焼けをしている選手はいたようです。
白 『ヨーロッパでは日焼け=wealthy っていうイメージがあってね。昔なんて特に、南の方のリゾートにいって焼く以外に黒くなる方法ってないからさ。ちょっと富の象徴みたいなところがあるんだよね。実際焼けてるほうが締まってみ見えるし精悍だし、より良く見えるっていうのもあると思うよ。』 とのこと。
なるほど、文化ですねぇ。

みずほでした。

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